携帯無線基地局マップ Produced by 携帯基地局マップ CellMap

 

携帯無線基地局マップは、NTTドコモ、ahamo、KDDI au、povo、UQモバイル、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMO、イーモバイル、楽天モバイルMNOの携帯電話無線基地局の電波塔、UQ WiMAX 2+ 5G、AXGP、PHS、Wireless City Planning、地域BWA、MCAアドバンスの無線基地局が設置されている場所をGoogleマップのマイマップにマッピングしまとめたものです。

あわせて、行政機関の国土交通省、消防無線、警察無線、電力無線の中継所、テレビやラジオの放送局などもマッピングしています。

携帯無線基地局から発射されている電波情報を随時追加しています。

ドコモとahamoのNTT docomo、auとUQ mobileとpovo 1.0 2.0のKDDI、ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOのSoftBank、Rakuten最強プラン。

下記の地図では、MNOとMVNOで使われている4キャリアの携帯無線基地局の所在地、対応周波数帯、Bandなどの情報を確認できます。

つながりやすさでは、1位 auのKDDI、2位 docomo、3位 Rakuten Mobile、4位 SoftBankの順番で選ぶと、安定して使えます(このつながりやすさとは、電波が届くエリアの広さを、管理人が実際に全キャリアを使用して体感したものをランキングにしています)。

とくにauとpovoの場合、山間部や登山道、集落、観光名所、滝、他のキャリアが圏外のエリアなど、あらゆる場所に携帯無線基地局を設置しているため、広範囲で4G LTEが使えます。旅行に行く際はKDDI(au)回線を選ぶと安心です。

 

 

キャリア別、4Gの人口カバー率。
KDDI(au) 99.93%(800MHz)(2023年6月時点)、99.9%(800MHz)(2023年5月時点)
SoftBank 99.83%(2023年6月時点)、99.8%(2023年5月時点)
NTT DOCOMO 99.74%(2023年6月時点)、99.7%(2023年5月時点)
楽天モバイル 楽天回線98.9%(2024年5月14日時点)、楽天回線&au回線99.9%(2023年6月3日時点、業務提携時の公表値であり、実際のエリア展開は公表値99.9%以下である)、楽天回線98.4%(2023年5月時点)
KDDI UQ社 97.57%(2023年6月時点)、97.6%(2023年5月時点)
Wireless City Planning(SoftBank 4GのMVNO)WCP社 86.77%(2023年6月時点)、86.8%(2023年5月時点)

出典:総務省「令和4年度携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果(楽天モバイルを除く)」

 

人口カバー率99.9%を達成しているのはauのKDDIのみ。(2024年6月時点)。

まとめると、一番つながるキャリアはKDDIのau回線。順にソフトバンク、NTTドコモ、楽天モバイル、UQ WiMAX 2+と続く。以前はNTTドコモがつながるイメージがあるが、現在はKDDIのau回線のほうがよくつながります(管理人も経験済み)。

 

 

携帯電話 キャリア各社の無線基地局の写真、バンド 周波数帯、帯域幅やネットワーク、電波の届くエリアなどの特徴をまとめています。

携帯電話 キャリア バンド一覧 3G 4G 5G 周波数帯 ドコモ KDDI au ソフトバンク 楽天モバイル MCA無線 MCAアドバンス

 

【楽天モバイル】都道府県別の人口カバー率が確認できます。

 

最新情報

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マップ内の情報では、撤去済や廃止済、未開局、未発射の無線基地局情報も含まれています。

本サイト内とマイマップで提供する情報では、正確な情報を掲載するよう努めておりますが、その正確性や完全性を保証するものではありません。提供エリアの確認や無線基地局建設のエリア参考で利用するなど、掲載、提供する情報の利用によって生じたあらゆる損害に関して、当サイトは一切の責任を負いません。

 

 

4キャリアのMNO回線、格安SIMのMVNO回線、地域BWAの特徴をまとめました。(2024年10月更新)。

 

【楽天モバイル】2023年1月時点では、パートナー回線の電波を停波していったのでほとんどの地域で楽天回線につながります。また、帯域幅が20MHzに拡大したので、通信速度が速くなりました。2023年4月時点、通信が切断されたり、イベント会場ではパケットが全く流れない症状が連続して発生するため使えません。2023年6月時点、一部地域でauローミングが開始したため、少しだけ電波が良好に。2024年4月時点、利用者が増加したためか、4Gの通信速度は 非常に遅くなりました。とくに帰宅時間が非常に遅いです。また、OS電話では、何度も音が途切れたり、乱れたりして通話品質が悪いと感じます。ビジネスや仕事では使えません。楽天リンクでは、通話時アプリを起動していないと相手に音声が届きません。別のアプリを開いたり画面を消灯すると相手の声は聞こえるがこちらの声が相手に届きません(アプリバージョンは2.17.2)。
2021年時点、4G LTEではPing値が30-40前後。Pingが小さいので回線品質が良いです。速度が遅い基地局と速い基地局があります。au回線のローミングにも繋がります。2022年時点では、Ping値が50前後。多くの場所でauローミングが終了したため、速度があまりにも遅く、繋がりが安定しません。いままでauローミングのおかげで楽天モバイルが安定していたのだと気づかされました。

【ソフトバンク(メリハリ)】2024年3月時点、5Gエリアが急激に拡大し、快適に使用できています。2023年6月時点、SoftBank 4G(AXGP)、SoftBank 4G LTEではPing値が35-50前後。Ping値が小さいので回線品質が良いです。田舎の山間部ではあまり繋がりません。5G NSAでは下りが約300Mbpsで高速ですが、5G SAでは下りが約80Mbpsで、5G NSAと比べて遅いです。

【KDDI】2024年3月時点、5Gエリアが広がってきました。一部市内中心部で4Gパケ止まりします。送信も快適です。au、4G LTE Band 28またはBand 18ではPing値が37-50前後。Ping値は普通です。田舎や山間部でも繋がります。田舎や山間部に基地局が増えて通信が安定しています。4G Band 42では、下りが約100Mbps、上りが2Mbpsで、送信が全くできません。

【NTTドコモ(エクシモ)】2024年3月時点、パケ詰まり(パケ止まり)が多く、快適につかえません。4G LTEではPing値が40-70前後(home 5Gの4GはPing 50前後)。まあまあです。田舎や山間部でも繋がりますが、Ping値が気になります。全キャリアの中で一番Ping値が悪いため、サクサク快適にインターネットを使うのには向いていません。山間部や人が住んでいないところでは圏外になります。また、昔はドコモがよく繋がると言われていましたが、使った限りKDDI auのほうが繋がります。

【UQモバイル】4G Band 41の場合、下りは17Mbpsと速いですが、上りは1Mbpsしかでず、動画配信では通信ができませんでした。

【OCNモバイルONE】通話音質が3G時代の音質でこもっているため会話がスムーズにできません。通信速度制限は基本200Kbpsで、通信の始めにバーストがあります。しばらくすると常時128Kbps以下となり、全く通信ができなくなります。QRコード決済アプリも表示できません。おすすめできません。

【ワイモバイル】ソフトバンクと比較すると通信速度が低速です。ワンテンポ読み込みに時間がかかります。通信速度制限は128Kbpsで全く動きません。

【LINEMO(ラインモ)】公式サイトでソフトバンク同等品質と宣伝していますが実際は違います。ソフトバンクと同じ通信をしても、ラインモは初速バーストがなく読み込みが遅いです。同じ基地局同じ周波数帯でスピードテストをしても、本家ソフトバンク回線よりも速度が遅いです。

【povo】au回線と同等のように感じます。速度も速く快適ですが、Band 42に対応していないスマホでは速度が遅くなります。

【IIJmio】通話音質が非常に悪いです。また、日中は速度が速くありません。パケットが流れないパケ詰まりがたびたび発生しました。解約しました。

【donedone(by BIGLOBE)】初速バーストがないため、読み込みに時間がかかります。通信品質は非常に悪かったです。案の定サービス終了しました。

【BIGLOBEモバイル】au回線で普通に使えます。正午からは速度が低速です。

【J:COMモバイル】au回線で快適に使えました。通信速度制限は1Mbpsになっても、初速バーストがあり、さらに無制限で使えるため非常に良かったです。

【irumo】2024年4月時点、バーストがないため、通信するまでにタイムロスがあり動きが遅いです。また、アンテナピクトが最大でも通信できないことがあります。2024年3月時点、ドコモ回線で快適に使えるかと思えば、速度制限が多くストレスしかないです。

【minieo au回線】2024年3月時点、初速バーストがあり快適に使えています。

【minieo ソフトバンク回線】2024年3月時点、初速バーストがあり普通に使えていますが、時間帯により急激に速度が低下したりするため、不安定な通信が多いです。

【minieo ドコモ回線】2024年3月時点、初速バーストがありますが、ほとんど読み込みが遅く、快適な通信ではありません。繋がらない時間が多いです。

【日本通信SIM 10GBプラン】2024年3月時点、ドコモ回線ですが、パケ止まりが頻繁に発生し、通信が止まります。送信速度も2Mbpsしかでず、ビデオ通話は映像が乱れまくり、相手の声もまともに聞こえません。バーストがないため読み込みに時間がかかります。

【HISモバイル ソフトバンク回線】2024年6月時点、格安SIMらしい通信速度、高速通信は期待できません。日中は速度が遅いです。低速時は128kbps以下になります。

【地域BWA 阪神ケーブルエンジニアリング】2024年6月時点、使い物になりません。日中、夜間は受信1Mbps程度で、送信が1Mbps以下になります。また、電波が良好な状態でも、パケットが流れないことが多々あります。すぐに使えるからと勢いで契約しない方がいいでしょう。

【WCP】2024年10月時点、受信は20Mbps程度でますが、送信が1Mbpsほどしかでません。

 

 

各キャリアの無線基地局数

【NTTドコモ】5Gは7,135局、4Gは259,584局、3Gは151,612局。

【KDDI(au)】5Gは5,935局、4Gは190,469局、3Gは47,425局。

【KDDI(UQ mobile)】高度化BWAは44,401局。

【ソフトバンク】5Gは6,580局。4Gは176,041局。3Gは112,405局。

【Wireless City Planning(SoftBank 4GのMVNO)】高度化BWAは66,339局。

【楽天モバイル】5Gは1,448局。4Gは18,413局。

 

 

【MNC】Mobile Network Code(PLMN-ID)について

44000イー・モバイル・ワイモバイルで、3G、4G LTE、5Gで利用。ソフトバンクも利用。使用周波数帯域はBand 3。

44010NTTドコモで、3G、4G、5G NR SA NSAで利用。

44020J-PHONE、ソフトバンクモバイルで、3G、4G、5Gで利用。J-フォンが2001年に指定を受け、その後ソフトバンクモバイルで使用中。もっとも使用率が高い。

44021ソフトバンクモバイルで、3G、4G、5Gで利用。優先接続用。

44050KDDIで、3G CDMA、4G LTE、5Gで利用。

44051KDDIで、4G LTE、5G NSAで利用。

44052KDDIで、4G LTE、IoT機器向け事業者で利用。Band 1、3、18、28、一部Band 11、26。

44053KDDIで、4G LTE、楽天モバイルのローミングサービスで利用。Band 18、一部Band 26のみ。

44054KDDIで、4G LTE、5G SA(スタンドアローン運用)で利用。

 

44002阪急阪神ホールディングスで、4Gで利用。阪神ケーブルエンジニアリングが地域BWAサービスで使用している。プロバイダ名はCo-Co。周波数帯域はBand 41。

44005地域BWAサービスで、4Gで利用。福岡netなどが使用している。周波数帯域はBand 41。

44014は4Gで利用。株式会社グレープ・ワンが使用している。実際に鳥取県北栄町の道路工事現場で使用されている。

44100WCP(Wireless City Planning)BWAサービスで、4Gで利用。ソフトバンクAir、TOKAIコミュニケーションズもローミングで利用。使用している周波数帯域はBand 1、41、42。

44101ワイモバイルPHSで、PHSで利用。

44110KDDIで、位置情報取得、報知としてメイン利用。Band 41のみ。

999001MCAアドバンスで、MCA無線で利用。Band 8のみ。

 

非常事態時使用されるもの44092 KDDI 44093 SoftBank 44094 Rakuten Mobile

 

【マイマップ内の表示について】

[P]→写真 [P/M]→写真/動画 【5G】→5Gあり

 

各キャリアごとの傾向についてまとめました。※ここに記載していない詳しい電波や基地局に関しては以下のリンク先をご覧ください。

携帯電話 キャリア バンド一覧 3G 4G 5G 周波数帯 ドコモ KDDI au ソフトバンク 楽天モバイル MCA無線 MCAアドバンス

 

各キャリアとも、Band 3を多く発射しています(2023年4月現在)。とくに、KDDIとソフトバンクは、共用で設備を相互利用しているので、これまでは独占してKDDI回線しか繋がらなかったエリアで、ソフトバンクも繋がるようになるエリアが増えています。

・楽天モバイルはKDDIと共用する基地局を増やしてます。主に、KDDIが山間部や道路沿いに設置した無線基地局に相乗りしています。また、衛星回線を使用した局ではそれぞれBand 3を発射しています。

・楽天モバイルは現在急速に基地局を増やしていますが、不正が発覚したため、工事が延期となり開局ができなくなっています。日本ロジステックと楽天モバイルの担当者共謀の不正請求があり関連会社が倒産になっています(2022年現在)

・楽天モバイルは2023年より、KDDIの無線基地局に同居する形で基地局を増やしています。

 

・楽天モバイル基地局(Band 3)、ソフトバンクのAXGP(WCP)基地局(Band 41)、NTTドコモは、複数の基地局で同じeNBのところがあります。

これは、リモート設置型基地局(光張り出し基地局)BDE(BBU)だからです。

例えばドコモの場合、1つの携帯基地局から光回線を張り出し、集落や山間部、道路沿いなどに携帯基地局を開局しています。

メリットは、大きな鉄塔局を建設しなくてよいので少ない費用で維持できること。デメリットは、同じ回線を使うため、速度が遅くなります。

 

・ソフトバンク AXGPと記載している基地局は電波を出していないところがあります(完全に停波中の基地局あり)。

これは、PHS時代の基地局が使用されずそのままとなっているためです。

 

・基地局マップの中でソフトバンク AXGPと記載している場合でも3G基地局のみの場合があります。(現在修正を行っています。AXGPと表記がある場合でもPHS基地局で停波している可能性があります。)

また、3Gのみ電波を出しているところがあります。

また、PHSのままで完全に使用されていない基地局も多くあります。

→いずれ5Gで利用されると思われる。

 

・ソフトバンクは、自前回線(SoftBank 4G LTE)とMVNO回線(SoftBank 4G)があります。

・ソフトバンク PHS基地局が撤去されている場所があります。

・ソフトバンク AXGP基地局(ウィルコム基地局)には後付けでソフトバンクがBand 1、8等の基地局を設置している場合があります。

・ソフトバンク基地局はイーモバイル基地局を利用している場所が多くあります。

・ソフトバンクは住宅街にスリムなアンテナがついた基地局が多くあります。

→狭い範囲を対象にしているため、回線品質が良いです。

・ソフトバンクのBand 3はY!mobile基地局がほとんどです。

・ソフトバンクのBand 11はJ-フォン(J-PHONE)基地局がほとんどです。

・ソフトバンクはこんなところにも?というような山道に建ててあったりします。

・ソフトバンクは回線品質がよく、4GでのPing値は32等、30-40を記録することがほとんどです。

・山間部や、市道、住宅地ではないところではよく圏外になります。

・ソフトバンク基地局の特徴は、Vodafoneのログマークがあるステッカーが貼ってあったり、3つの絵が描かれたステッカーが貼ってあったりします。

蛍光仕様のため、光が当たるとステッカーが光ります。

また、黒い機械があります。

ブォーンという低い音が出ているのも特徴です。

アンテナがよく斜め上を向いています。

また、アンテナ部分の配線があまりきれいではありません。

・AXGP(WCP Band 41)基地局、Y!mobile基地局(44000 Band 3)にもつながります。

・WCP AXGP回線は上りが3Mbps~8Mbpsのところが多く、アップロードに時間がかかります。

 

・KDDI auとソフトバンクは相互利用基地局があります(5G JAPANとしても)。

・KDDI auは比較的新しい基地局には無線基地局の局名が書かれたステッカーがあります。

・高速道路や新幹線のトンネル対策の基地局はNTTドコモ、KDDI au、ソフトバンクの相互利用がほとんどです。(JMCIA 移動通信基盤整備協会)

国道や県道ではドコモとKDDIが独自に携帯基地局を設置している場所もあります。

 

・NTTドコモやKDDI au UQモバイルは、基地局名やキャリア名を基地局に掲示している場合がほとんどですが、ソフトバンクは掲示していません。ソフトバンク基地局においても一部基地局は機械の下側や注意表示部分、電気メーター等に小さなシールで掲示されていることもあります。

 

 

KDDI au基地局は見た目がスリムで、田舎や山道にもよく基地局があります。

KDDIは積極的にエリア展開をしているようで、田舎で繋がらないときでも電波サポート24にお願いしたら迅速に基地局を設置してくれます。

 

NTTドコモは山の上に基地局を建てているところが多く、山の上から広範囲をカバーしようとしています。

また、無線エントランス回線を使用するためにも山の上に建てているようです。

最近はエントランス回線が撤去されている基地局が増えています。

山の上から広範囲をカバーしているため、広範囲に電波が届きやすいですが、複数の人が使うため速度は下がります。

NTTドコモは、広範囲をカバーするように基地局を建設しているため、イベントや催し物がある場所においてはパケットが流れず通信ができない状況になります。

基地局近くでは安定した通信が可能です。

Ping値は4Gで50-70前後。

home 5Gでの速度は100Mbps-200Mbpsが多いです。

ただし、上りは遅いです。

 

KDDI auは狭いエリアで高品質な通信を考えてエリア構築をしているようで、通話、通信の品質が良いです。

積極的にエリア展開をしているため、こんなところにもあるのか!ということが多いです。

山間部や田舎でもほかのキャリアは圏外ですが、auのみ繋がります。ですが、コスト削減のため、ケーブルテレビの回線が近くにあっても衛星エントランス回線を利用しています。

 

一方、UQ WiMAX 2+で使用されているBand 41の基地局は少なく、電波はあまりよくありません。

下りは100Mbps近く出ますが、上りは10Mbps以下で送信が不安定です。

 

 

【最後に】

重視していることは、下り速度よりも、Ping値(応答速度)です。 応答速度が速くないと、快適にネットサーフィンができません。ゲームやYouTubeもそうですが、タップしてからの読み込み開始から完了までの体感速度が大きく変わります。

あるキャリアでは100Mbps以上出るけどPing値(応答速度)が遅い…ということがあります。

今後、どこのキャリアも5Gになっていきますが、遅延を気にするのであれば4Gの転用ではなく、真の5Gがおすすめです。速さでいうならば5G SAよりも5G NSAは必須です。

 

携帯無線基地局マップ NTTドコモ・KDDI au・ソフトバンク・楽天モバイル・WCP AXGP・UQ mobile WiMAX +5G・テレビ送信所 無線中継所 無線エントランス回線 マイクロ波回線